ビールの原料となるホップを里山や街中で育てます
2030年には、はりまの住民が自らホップを育てて、みんなで乾杯し、楽しいコミュニティを形成しています
里山では耕作放棄地が解消し、街中では緑化が進んでいます
ご家庭のプランタでホップを育てます
里山農家がホップを育てます
子供たちが自由に研究し、記念日に親にビールを注ぎます
企業や店舗が壁面や屋上を緑化します
ホップを育てる居酒屋で仲間が乾杯します
仲間がホップで石鹸づくり体験をしています
仲間がホップパンをつくっています
仲間がホップピザをつくっています
仲間がホップティーをつくっています
仲間がホップリースをつくっています
仲間がホップのゆずサワーをつくっています
ビールの販売については、
当団体は行っておりません。
※ただし、当日限定で注いで販売する依頼がある場合は、
酒税法にそって、ご相談させて頂きます。
SDGsを達成するために、はりまホッププロジェクトを行っています。